Studio Kuraと近隣の営みをつなぐ、新しい案内板ができました

道路沿いに設置された、Studio Kura・糸島マスエワイナリー・百笑屋を案内する黒い案内板。

Studio Kuraの近くの道に、新しい案内板を設置しました。

案内しているのは、Studio Kura、糸島マスエワイナリー、百笑屋の三つの場所です。前原方面から来る人にも、唐津方面から来る人にも見つけてもらえるよう、道路からの見え方を何度も確かめながら設置場所を探りました。

一枚の看板ですが、ここで暮らし、つくり、農に関わる人たちの営みへ向かう、小さな入口になればと思います。

道路沿いに設置された、Studio Kura・糸島マスエワイナリー・百笑屋を案内する黒い案内板。
前原・唐津の双方から見つけやすい位置を探し、道路からの見え方を確認しました。

近くにある営みを、少し見つけやすくするために

この案内板の構想は、Studio Kura House 1 の空きスペースで、糸島マスエワイナリーと百笑屋のみなさんと交わした会話から始まりました。

アートやものづくり、農や食、そしてこの地域での暮らし。それぞれが近くにありながら、初めて訪れる人には見つけにくいこともあります。だからこそ、場所の名前と方向を示す、シンプルな目印をつくることにしました。

百笑屋、Studio Kura、糸島マスエワイナリーへの方向と距離を示す案内板。
百笑屋、Studio Kura、糸島マスエワイナリーへの方向と距離を示しています。

FabLabの機材で、設置の日まで

お盆休みには、ShopBotを使って「芸農村の看板」づくりを進め、設置の日を迎えました。

設置当日は、支柱を固定し、水平を確認しながら案内板を組み上げました。前原方面と唐津方面のどちらから来ても道から見えるよう、設置位置を検討しました。

案内板の支柱を基礎に固定する設置作業。
支柱を固定するところから、設置作業が始まります。
複数人で黒い案内板を組み立てる設置作業。
案内板を組み立てながら、設置位置を整えていきます。
道路脇で案内板の取り付け状態を確認する設置作業。
道路からの見え方も確認しながら、取り付けを進めました。

ここから、それぞれの場所へ

Studio Kuraを訪れる際は、ぜひこの看板を目印にしてください。看板の先には、アーティストの制作と滞在の場、ワインづくり、農の営みがあります。

この計画を思いついた糸島マスエワイナリーの馬淵さんをはじめ、制作と設置に関わってくださったみなさんに感謝します。これからも、地域にある人や場所のつながりを、無理のないかたちで見つけやすくしていきます。