滞在中のアーティストEduard Klena Jrを紹介します。

滞在中のアーティストEduard Klena Jrを紹介します。 2020年にブラチスラヴァ美術アカデミーにて「グラフィックおよびその他のメディア」分野の修士号を取得。2017年には韓国・ソウルの淑明女子大学(Sookmyung University)にて、西洋絵画およびデジタル制作を専攻し、1年間の学士インターンシップを修了しました。 2021年から2025年にかけて、スロバキアにおけるノンプロフェッショナル・アート(アマチュア芸術)の運営および方法論に従事。また2021年から現在に至るまで、フリーランスの美術キュレーターとして活動し、「女性に対する暴力撤廃のための16日間アクティビズム」プロジェクトにおいてチーフキュレーターを務めています。 彼の作品は、不平等、疎外、恐怖、不安、社会不安、根無し草の状態、いじめといった社会的テーマを、トランスメディア的に扱っています。 制作においては「骨まで削ぎ落とす」ような抽象性と脱美学化(ディエステティシズム)を用いながら、サイトスペシフィック性、没入性、そして一回性(再現不可能性)をあらゆる展示プロジェクトにおいて体現しています。しかしそれらは、カタルシスへと収束するものではありません。 In 2020, he completed his master’s degree in Graphics and Other Media at the […]

ジュリアナ・ウルフは、イメージ制作と人間の物語性の交差点において20年以上にわたり活動してきた、スウェーデン系ブラジル人の写真家でありビジュアル・フィロソファーです。

ジュリアナ・ウルフは、イメージ制作と人間の物語性の交差点において20年以上にわたり活動してきた、スウェーデン系ブラジル人の写真家でありビジュアル・フィロソファーです。ブラジル南部で生まれ育ち、成人後の人生をすべてスウェーデンで過ごしてきた彼女は、「どこに属するのか」、そして「そのあいだに在ること」とは何かという問いに対して、独自の感受性を内に宿しています。ドキュメンタリー・ポートレートから芸術的写真プロジェクトまで幅広い背景を持ち、さらにウプサラ大学で哲学とナラティブ(物語論)の修士号を取得。彼女の実践は常にひとつの問いに突き動かされてきました――「本当に“見る”とはどういうことなのか?」。 自身の制作活動に加え、ジュリアナはストックホルムのフォトグラフィスカ(世界有数の写真美術館)で写真を教え、展覧会ガイドも務めています。その役割を通して、新進写真家や現代の視覚文化を形づくる思想と常に対話を続けています。彼女が惹かれるのは、儚いもの――すぐに消えてしまう光、ふと現れては消える表情、移ろいの中にある静かな美しさです。 長年にわたり、彼女は日本の美意識に深い共鳴を感じてきました。無常をほろ苦く受け止める感性である「もののあはれ」、不完全さや風化の中に美を見出す「わびさび」、そして執着しない心の澄明さを表す「無心」。これらの概念は、彼女にとって新しい発見というよりも、長いあいだレンズを通して探し求めてきた感覚に、ようやく名前が与えられたようなものだといいます。 スタジオクラとアーツ伊都屋でのレジデンス期間中、ジュリアナは写真と哲学的探究を織り交ぜたプロジェクトを展開します。日本の日常の断片的な瞬間を写し取りながら、「無常」と「満ち足りること」との意外な関係性を探ります。加速し続ける混沌の世界のなかで、彼女は問いかけます――移ろいゆくことを抗うのではなく受け入れることこそが、より深く生き、そしてより幸せになるための鍵なのではないか、と。

今日はレジデンスの成果発表の日でした。

今日はレジデンスの成果発表の日でした。 多くの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。 14名のさまざまなメディアで活動するアーティストたちが、糸島での滞在中に得たインスピレーションをもとに、それぞれの形で作品を発表しました。 同じ場所、同じ時間を共有しながらも、表現はまったく異なるものに育っていく。その多様性こそが、レジデンスの醍醐味だとあらためて感じた一日でした。 糸島という土地が、どのように作品へと変換されていったのか。そのプロセスを来場者の皆さまと共に分かち合えたことを、心から嬉しく思います。 関わってくださったすべての皆さまに、感謝を込めて。

今日はレジデンスの成果発表の日でした。

今日はレジデンスの成果発表の日でした。 多くの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。 14名のさまざまなメディアで活動するアーティストたちが、糸島での滞在中に得たインスピレーションをもとに、それぞれの形で作品を発表しました。 同じ場所、同じ時間を共有しながらも、表現はまったく異なるものに育っていく。その多様性こそが、レジデンスの醍醐味だとあらためて感じた一日でした。 糸島という土地が、どのように作品へと変換されていったのか。そのプロセスを来場者の皆さまと共に分かち合えたことを、心から嬉しく思います。 関わってくださったすべての皆さまに、感謝を込めて。

今日はレジデンスの成果発表の日でした。

今日はレジデンスの成果発表の日でした。 多くの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。 14名のさまざまなメディアで活動するアーティストたちが、糸島での滞在中に得たインスピレーションをもとに、それぞれの形で作品を発表しました。 同じ場所、同じ時間を共有しながらも、表現はまったく異なるものに育っていく。その多様性こそが、レジデンスの醍醐味だとあらためて感じた一日でした。 糸島という土地が、どのように作品へと変換されていったのか。そのプロセスを来場者の皆さまと共に分かち合えたことを、心から嬉しく思います。 関わってくださったすべての皆さまに、感謝を込めて。

今日は、今週土曜日と日曜日に開催される展示に向けての「展示場所決め」の日でした。

今日は、今週土曜日と日曜日に開催される展示に向けての「展示場所決め」の日でした。 各会場を巡りながら、どの作品をどこにどう配置するかを話し合い、空間の流れや光の入り方まで想像しながら検討しました。 同じ作品でも、置く場所によってまったく違う表情を見せてくれます。 どんな展示になるのか、今からとても楽しみです。 道中では、建設予定の図書館の塀が取り外され、視界がぐっと開けていました。 空間が広がったことで、未来の風景が少し現実に近づいたように感じました。 そしてハウス4のスタジオも、また一歩前へ。 少しずつ形になっていく様子を見ると、この場所の時間の積み重なりを実感します。 今週末、どんな出会いが生まれるでしょうか。