Justine(ジャスティン)は、オーストラリア・クイーンズランド州の Turrbal(ターバル)族および Jagera(ジャガラ)族の未割譲地 に敬意を払いながら、制作・活動を行っているアーティストであり、アートサイコセラピストです。

Justine(ジャスティン)は、オーストラリア・クイーンズランド州の Turrbal(ターバル)族および Jagera(ジャガラ)族の未割譲地 に敬意を払いながら、制作・活動を行っているアーティストであり、アートサイコセラピストです。30年以上にわたり制作と発表を続けており、オーストラリア国内の第一線で活躍するアーティストたちのもとで学んだほか、ロンドンの Turps School of Art でも研鑽を積みました。 彼女の作品は、日常の中での経験や、歩きながら見つめ、観察する時間によって形づくられています。そうした観察は、彼女の想像力や夢の世界から生まれるイメージ、色彩、パターンと並んで、作品の重要な要素として存在しています。 ジャスティンは、幅広い素材や支持体を用いて制作を行い、好奇心と実験精神を原動力に、素材やメディウムの可能性そのものを押し広げていきます。彼女の作品は、鑑賞者がその中に入り込み、それぞれの物語を紡ぐための余白を大切にしています。 スタジオクラ滞在中は、手漉きの日本の和紙を用いたミクストメディア作品や、厚紙・紙・浜辺で拾った漂流物・テキスタイルなどを素材とした小さなアッサンブラージュ作品の制作に取り組む予定です。 Justine is a practicing artist and art psychotherapist living and […]

Chloe Kangは、目に見えない世界に深く分け入るアーティストです。

Chloe Kangは、目に見えない世界に深く分け入るアーティストです。 喪失、喜び、そして社会の中で見過ごされがちな人々をテーマに、私たちが普段聞き逃してしまいがちな声に耳を傾けるよう促します。彼女の作品の多くは希望を宿す器のように機能し、相互理解へと手を伸ばしています。 油彩、インクによる抽象表現、デジタル・ビジュアルメディアなど多様な手法を横断しながら、悲しみや苦しみの中に潜む美しさという矛盾を探求しています。鑑賞者に一歩近づき、細部に目を凝らすことを促し、「何ひとつとして中立なものはない」ということを思い出させてくれます。 スタジオクラでの滞在中、彼女はこれまで試したことのない素材を用いた作品制作に取り組みます。 糸島の自然や静けさから影響を受け、新しいキャンバスの形へと内面のイメージを移し替えていきます。You-Jongは、自身の表現における次のステップを探り、それらの思考がどのように新たなかたちとして立ち現れるのかを探究していきます。 Chloe Kang delves into the world of the unseen. Through themes of grief, joy and overlooked […]

Juan Barro(フアン・バロ/1999年生まれ、アルゼンチン)は、ブエノスアイレスを拠点に活動するアーティストです。

Juan Barro(フアン・バロ/1999年生まれ、アルゼンチン)は、ブエノスアイレスを拠点に活動するアーティストです。 グラフィックデザイナー、アニメーター、イラストレーターとしても活動しています。 映画の登場人物や戦争のイメージ、宗教的象徴、モンスター、スーパーヒーローなど、ポップカルチャーのアイコンを扱うことを好み、それらを本来の意味やイメージから大きく歪めることで、自身の物語に合わせて再構築しています。 戦争プロパガンダや宗教的テキスト、神話、フォークストーリーなどと融合させながら、キャラクターを自由に変形させ、新たな物語世界を形づくっています。

昨日は、レジデンスアーティストたちの ウェルカムディナーパーティーでした🍽️ それぞれが持ち寄ってくれた料理やお菓子がテーブルに並び、はじめましての挨拶から、いつの間にか笑い声があちこちに。

昨日は、レジデンスアーティストたちの ウェルカムディナーパーティーでした🍽️ それぞれが持ち寄ってくれた料理やお菓子がテーブルに並び、はじめましての挨拶から、いつの間にか笑い声があちこちに。 国や言葉、表現の分野は違っても、同じ時間と食卓を囲むことで、少しずつ距離が縮まっていくのを感じました。 これから始まる滞在の中で、どんな対話や制作が生まれていくのか、とても楽しみです。 この場所での一ヶ月が、それぞれにとって実りのある時間になりますように✨

Steffi Laiは、カナダ・ブリティッシュコロンビア州の海沿いの地域を拠点に活動するフリーランスのグラフィックデザイナー/ビジュアルアーティストです。

Steffi Laiは、カナダ・ブリティッシュコロンビア州の海沿いの地域を拠点に活動するフリーランスのグラフィックデザイナー/ビジュアルアーティストです。彼女の制作は、イラストレーションとグラフィックデザインの要素を行き来しながら、「遊び」の感覚を大切にしています。 彼女が惹かれるのは、古いものやリミナル(境界的)な存在──見過ごされがちな静かな「あいだ」の空間や、自然のライフサイクルのような移ろいの瞬間です。 モチーフやテーマは、幽霊や精霊、人間の経験への考察、生と死、植物や動物、自然の風景、そして時折ユーモアにまで及び、それらすべてが彼女の作品に息づいています。近年は、私たちが空間とどのように関わっているのか、また場所が持つ感情的な重みや記憶、歴史、あるいは想像上の存在について関心を深めており、好奇心と敬意、そして遊び心をもってそれらのテーマに向き合っています。 Studio Kuraでのレジデンス期間中、彼女は古い空間と新しい空間が持つ感情的・雰囲気的な特性を、静かな場所に棲む想像上の存在や生きものたちを描いた、遊び心あふれるイラストレーション作品を通して探求する予定です。 Steffi Lai is a freelance graphic designer and visual artist from coastal British Columbia, Canada. Her […]

Léa Doneux(レア・ドヌー)は、パリ第1大学パンテオン=ソルボンヌ校(美術学科)の修士課程最終学年に在籍する美術作家です。

Léa Doneux(レア・ドヌー)は、パリ第1大学パンテオン=ソルボンヌ校(美術学科)の修士課程最終学年に在籍する美術作家です。彼女の絵画実践は、キャンバスの表面において風景が徐々に現れ、また消えていくプロセスを探求しています。 浮遊するような雰囲気や輪郭の定まらない空間を通して、彼女は夢の美的側面や、可視性が不確かになる「イメージのあわい」の状態に関心を寄せています。完全に立ち現れるわけでも、すでに消え去っているわけでもない――そのようなイメージの宙づりの状態は、空間を霧のように、拡散し、絶えず変化する環境として捉えることを可能にします。 また、このアプローチを通じて、彼女は絵画が持つ時間の広がりと向き合い、鑑賞者にゆっくりと、持続的にイメージと向き合う知覚体験へと誘います。 Léa Doneux is a final-year Master’s student in Fine Arts at Paris 1 Panthéon-Sorbonne University. Her painting practice […]